====== 浸漬チューブ ====== {{bottles:soaking_tubes.jpg?400x300|}} 右から、マイクロチューブ、スクリュー管瓶、小型試験管 [[soaking vessel]]の一種。フタ付きのチューブ状で漏れが少ないもの。 揮発性が高かったり、毒性が強い、刺激臭がある薬品等を加温して処理する場合に向いている。 薬液の量を少なくできる、フタをしたまま中をある程度観察できる等のメリットもある。 反面、口が細くて深いので個々の検体を掬うのは難しい。 [[microtube]]、[[screw tube bottle]]、フタ付きの短い[[test tube]]等が使える。 [[dewaxing]]と[[staining]]で使用する。 {{bottles:axygen_mct-200-c.jpg?400x300|}} [[microtube]] Corning Axygen MCT-200-C、 ===== マイクロチューブ ===== [[pp]]製の1.5〜5mL位のもので、底は丸底か広いV字のものが適している。 安価。 フタの開け閉めが簡単。 透明度で劣る。 一般的に[[pp]]は[[xylene]]耐性が無いとされている。 特に問題は感じられないが、長期間(数ヶ月)[[xylene]]や[[gaa]]を入れっぱなししない方が良いと思う。 詳細は[[microtube]]参照。 {{bottles:screw_tube_bottle_no2.jpg?400x300|}} [[screw tube bottle]] マルエム No.2。 ===== スクリュー管瓶 ===== マルエムのNo.2(6mL)あたりが適している。 フタがスクリュー式で使いやすい。 1個単位で入手できる。 透明で耐溶剤性に優れる。 平底。 薬液が多めに必要。 やや検体がくっつきやすい。 自立するのでスタンドが不要。 大きさがいろいろあるが、 口が括れて小さくなっているので大きめの容器を使わないと[[pipette]]が入らない。 マルエムのNo.2だと[[pipette]]でオススメした3種類どれも使える。 詳細は[[screw tube bottle]]参照。 {{:bottles:microtube_no4.jpg?400x300|}} [[test tube]] マルエム ミクロチューブ No. 4 ===== 試験管 ===== 丸底でフタ付きガラス製の短いものが適している。 透明で耐溶剤性に優れる。 丸底。 やや検体がくっつきやすい。 フタがはめ込み式で堅く扱いづらい。 いちおう試してみたが、入手が難しくわざわざ入手するほどでもないか。 詳細は[[test tube]]参照。 ===== TODO ===== * いちおう漏れの試験をしておくか。60℃氷酢酸。 ===== 関連事項 ===== * [[soaking dish]] * [[microtube holder]] * [[microtube rack]] ===== 参考文献 ===== ~~REFNOTES~~ ===== Backlinks ===== {{backlinks>.}} ===== TODO =====