外れやすいので廃案
ルアーシリンジ等に1mLピペットチップを挿すためのアダプタ。 ビオラモサクラ1mLピペットチップをカットしたものとポリエチレンチューブを使う方法。 Tarsonsチップでもできるが️️熱収縮チューブが必要。
(1) ビオラモラクラチップを基部側から40mmの位置と27mmの位置でカッターナイフでカット。中央部をアダプタとして使う。 かなりたいへん。 → どこかにやり方を
(2) シリンジのルアー部分をエタノールで清掃。
(3) 4×6ポリエチレンチューブをルアー部分に奥まで嵌め込む。
(4) 先端位置でカット。
(5) カットしたチップを嵌める。押し子を奥まで押し込み、 平らな場所に立てて、上から押さえ込む。
(6) ピペットの漏れ検査
(1) Tarsons チップを基部側から38mmの位置と25mmの位置でカッターナイフでカット。中央部をアダプタとして使う。 けっこうたいへん。 → どこかに
(2) シリンジのルアー部分をエタノールで清掃。
(3) そこにスミチューブを嵌めて少しはみ出るような長さでカット。
(4) スミチューブをロウソクで加熱収縮。 → ぴったり嵌まるように。浮いてる部分が無いように。
(5) ポリエチレンチューブをお湯であたためて、別のピペットチップで広げ、スミチューブの上からグリグリと嵌める。 → 詳細のリンク
(6) カットしたチップを嵌める。押し子を奥まで押し込み、 平らな場所に立てて、上から押さえ込む。
(7) ピペットの漏れ検査