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 ===== 簡易的な方法 ===== ===== 簡易的な方法 =====
  
-簡易的にはスライドガラスに検体を置きクローブオイルを少し盛った状態にし、+簡易的には[[slide glass]]に検体を置き[[clove oil]]を少し盛った状態にし、
 そのまま生物顕微鏡で低倍率で見るという方法。 そのまま生物顕微鏡で低倍率で見るという方法。
 光学的にはかなりいかさまだけど[[stereo microscope]]よりはずっと良く見える。 光学的にはかなりいかさまだけど[[stereo microscope]]よりはずっと良く見える。
-問題点としてはクローブオイルは揮発成分が含まれており対物レンズに付くと思われるので定期的な掃除が必要になると思う。+問題点としては[[clove oil]]は揮発成分が含まれており対物レンズに付くと思われるので定期的な掃除が必要になると思う。
 掃除しないで放置しておくとどうなるかはわからない。 掃除しないで放置しておくとどうなるかはわからない。
 <WRAP clear/> <WRAP clear/>
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 <WRAP tdl right 40%>{{:preparation:tiny_mount_b.png?400x300|}}</WRAP> <WRAP tdl right 40%>{{:preparation:tiny_mount_b.png?400x300|}}</WRAP>
-===== ワッシャー法その1 =====+===== マイクロチンバー法 =====
  
 <WRAP center round todo 40%> <WRAP center round todo 40%>
行 31: 行 31:
 </WRAP> </WRAP>
  
-ワッシャーAはスライドガラス側に接着。 +ワッシャーAは[[slide glass]]側に接着されておりマイクロチバーを形成する。 
-ワッシーBはカバーガラス側に接着。 +マイクロチンバーは[[clove oil]]が流れ出さないようにするためと液面が平らになるようにするためのもので 
-ワッシャーAは[[ptfe]]製を使用する。 +[[ptfe]]製が良い。 
-超難接着材料だがスジを入れるなどして物理的に固定する出来ると良いが。+[[ptfe]]は超難接着材料だがスジを入れるなどして物理的に固定する(出来ると良いが…)。 
 +ワッシャーBは[[coverslip]]側に接着しフタとして機能する
 この状態で[[biological microscope]]で観察する。 この状態で[[biological microscope]]で観察する。
  
-光学的にいかさまであり、またクローブオイルの揮発成分がスライドガラスを曇らせるので短時間しか観察できないが、+光学的にいかさまであり、また[[clove oil]]の揮発成分が[[slide glass]]を曇らせるので短時間しか観察できないが、
 ひっくり返さなくて良いのでいくらか気楽に作業できる。 ひっくり返さなくて良いのでいくらか気楽に作業できる。
  
行 43: 行 44:
  
 <WRAP tdl right 40%>{{:preparation:tiny_mount_c.png?400x300|}}</WRAP> <WRAP tdl right 40%>{{:preparation:tiny_mount_c.png?400x300|}}</WRAP>
-===== ワッシャー法その2 =====+===== 反転マイクロチンバー法 =====
 <WRAP center round todo 40%> <WRAP center round todo 40%>
 実験中。 実験中。
 </WRAP> </WRAP>
  
-ワッシャーAとBともにカバーガラス側に接着されている。 +その1とは異なりワッシャーAとBともに[[coverslip]]側に接着されている。 
-その1と同様にワッシャーAは[[ptfe]]製を使用する。 +ワッシャーAは[[ptfe]]製を使用すべき。 
-光学的にその1よりまともで揮発成分の影響を受けないので長時間観察できるが、+検体を[[clove oil]]を入れた後ひっくり返して[[slide glass]]に載せ[[biological microscope]]で観察する。 
 +光学的にその1よりまともで揮発成分の影響を受けないので長時間観察できるが、
 ひっくり返す作業が発生するので、神経を使う。 ひっくり返す作業が発生するので、神経を使う。
  
pre-mounting_confirmation.txt · 最終更新: 2026/03/28 19:28 by Konajirami-ya