カバーガラス

写真 

スライドガラスに置いた試料の上から被せる薄いガラス板。

用語

ガバーグラスとも呼ばれる。 ガラスはオランダ語由来のglasが転訛したものらしい(ガラス)。 顕微鏡メーカーはガラス、カバーガラスメーカーはグラスを使っている。 JISではカバーガラスと呼ばれているので虫の標本Wikiではこれに従う。

英語ではcover slipまたはcover glass(Microscope slide)。 スペースのないcoverslipも使われているというかこっちの方が多いかもしれない。 同じ文献でいろいろ混在していたりする。あんまり気にしてない感じ?

種類

形と大きさはいろいろ種類があるが、 標準は角形が 18 × 18 mm、 丸形が直径 15 mm 〜 22 mm、 厚さ 0.12 mm 〜 0.17 mm。 標準品以外はかなり高価になる。 素材は硼珪酸ガラス

厚さの精度を高めた高級品がある。 油浸観察だと厚さは関係ないと思うし、 油浸でない高NA観察? どういう場合だろう?

推奨

私は基本的に丸形の中央に一個体マウントするようにしている。

大きさを計ったりする用には複数まとめてマウントし、 その場合は角形を使ってる。

メーカーサイト

https://www.matsunami-glass.co.jp/product/glass/round_microscope_cover_glass/

保管

どうやって取り出すのか全くわからなかったのだが、 現在は吸着ピンセットを使ってる。

※箱を少し改造してるのでその写真!!

YouTubeの動画を見ていると液体の中からピンセットと指を使って取り出しているのを見るが、 液体はエタノールかと思う。まだ試したことは無い。 やはり洗浄した方がいいのだろうか。

===== 参考文献 ===== ~~REFNOTES~~

===== TODO =====