coverslip_spacer
カバーガラス・スペーサー
実験中
ポリエステルフィルムをテスト中。
カバーガラス・スペーサーはスライドガラスとカバーガラス間に挿入する部材。 その目的は検体が潰れすぎると立体構造が失われてしまい検鏡に支障が出るので、 そうならないようにするため(どこかに書いてあった引用元!!)。 もう一つの目的はスライドガラスが傾かないようにするため。 やや厚みのある検体を1個体だけマウントする場合にスライドガラスが傾いてしまう。 傾くと封入材を何回補充しても埋まらないし、光学的にも良くない。
文献にはいろいろな材質のものが紹介されているが、 ナイロンテグスを試してみたがマウント時に動きやすく扱いづらかった。 現在ポリエステルフィルムを直径3mmのパンチで打ち抜いたものが良いのではないかと思いテストしている。 耐久性に関しては マイクロフィルムがPET製(ポリエステルフィルム)で、 適切に保存すれば500年は持つとされており、 問題ないのではと考えている。 東レのルミラーは 25 μm 〜 177 μmまでいくつか揃っており、 比較的容易に入手できるのでこれを使ってみたい。 詳しくは ポリエステルフィルム を参照されたし。
===== 参考文献 ===== ~~REFNOTES~~
Backlinks
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coverslip_spacer.txt · 最終更新: 2026/03/29 12:14 by Konajirami-ya
