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自作ピペットその1(パスツール)
写真の上から (1) 1mLピペットチップに1mLピペットバルブを嵌めただけのもの。
(2) そのままだと短すぎ場合は延長チューブを使う。延長チューブは1mLピペットチップをカットして作れる。
(3) 細口が必要な場合は、瞬間接着剤用ノズルが使える。
簡単に作れる容量1mLのパスツールピペット。 1mLピペットチップと1mLピペットバルブを使う。 基本的に工作は不要だが、 延長チューブを作る場合と瞬間接着剤用ノズルを使う場合はカッターナイフでピペットチップをカットする程度の工作が必要になる。 極細口ノズルが必要な場合は瞬間接着剤用ノズルが使える。ピペットチップの細口加工で作る方法もあるが少し難しいかもしれない。
この方法はピペットチップの形状によってはできない場合がある。Tarsonsチップではできたが、ビオラモサクラチップではできなかった。 根元にある微妙な翼から漏れると思われる。
関連事項
必要なもの
- 1mLピペットチップ(Tarsons 521016-B 青)。521016(ナチュラル色)でも多分大丈夫だと思う。
- ピペットバルブ。1mL用のもの。
- 瞬間接着剤用ノズル (極細口が必要な場合)
- カッターナイフ、カッティングマット
ピペットバルブを嵌め方
延長チューブの作り方
キャピラリーノズルの使い方
ピペットチップの先端を少しカットし、瞬間接着剤用ノズルを嵌めて使う。 できるだけ液溜まりが小さくなるようにするため、ピペットチップをチューブの内径より少し大きめのところでカットする。 例えば瞬間接着剤用ノズルの内径が3.5mmの場合、ピペットチップの外径は少し大きい3.7mmぐらいのところでカットすると良い。 瞬間接着剤用ノズルはやや無理やりな感じで嵌める。
使用上の注意
パスツールピペット系ではどれでも言えることだが、 ピペットバルブ内に液体が進入しないように注意すること。もし入ったら洗浄、乾燥した方が良い。
===== 参考文献 ===== ~~REFNOTES~~
Backlinks
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