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pipette:type-c

自作空気置換式ピペットC

工事中

2.5mL シリンジにアダプターを介して1mLピペットチップをつなぐ方法。 アダプターはここではシリコンチューブ(内径3mm、外径7mm)を使う方法を紹介する。 若干サイズが合ってないせいで、チップが外れやすいので使用時はやや注意が必要になる。 固定容量マイクロピペットに近い使い勝手で使いやすい。

極細口チップが必要な場合はチューブノズルを挿して使う。 ピペットチップの細口加工で作る方法もあるが難しいかもしれない。

必要なもの

アダプター

luer-1ml-v9-2.jpg

3×7シリコンチューブを接続部より、ちょい長めにきって嵌める。

バネ(オプション)

圧縮バネ (線径: 0.7mm、外径: 8mm、自由高さ: 30mm)をシリンジの中に中に落とし込む。 商品説明にバネ定数とか書いてないので線径で判断するしかないが、形状が同じようなもなら使えるのではないかな。 線形は0.7mmあたりが良さそうに思うがAliExpressから入手する必要がありそう。0.8mmのものはAmazonで売ってる。 自由高さ30mmだとだいたい1mL吸える。

潤滑剤(オプション)

シリコングリースを薄く塗る。 通常シリンジにはもともと塗られているので、なくても良いが、 追加すると若干滑りが良くなる。

太口チップ

ピペットチップの先端をカッターナイフでカットして作る。

上:未加工のチップ、下:加工したもの

極細口チップ

極細口チップが必要な場合はチューブノズルを使うのが簡単である。 1mLピペットチップの先端を少しカットしてチューブノズルを挿す。 チューブノズルの先端は必要に応じてカットする。

できるだけ液溜まりが小さくなるようにするため、ピペットチップをチューブの内径より少し大きめのところでカットした方が良いと思う。 例えばチューブノズルの内径が3.5mmの場合、ピペットチップの外径は少し大きい3.7mmぐらいのところでカットする。

ピペットチップの細口加工で作る方法もあるが難しいかもしれない。

===== 参考文献 ===== ~~REFNOTES~~

pipette/type-c.txt · 最終更新: 2026/02/25 22:17 by Konajirami-ya