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自作ピペットその3(空気置換式)
2.5mL シリンジにアダプターを介して1mLピペットチップをつなぐ方法。 アダプターはここではシリコンチューブ(内径3mm、外径7mm)を使う方法を紹介する。 若干サイズが合ってないせいで、チップが外れやすいので使用時はやや注意が必要になる。 固定容量マイクロピペットに近い使い勝手で使いやすい。
極細口チップが必要な場合は瞬間接着剤用ノズルを挿して使う。 ピペットチップの細口加工で作る方法もあるが難しいかもしれない。
関連事項
必要なもの
アダプター
3×7シリコンチューブを接続部より、ちょい長めにきって嵌める。
バネ(オプション)
圧縮バネ (線径: 0.7mm、外径: 8mm、自由高さ: 30mm)をシリンジの中に中に落とし込む。 商品説明にバネ定数とか書いてないので線径で判断するしかない。 0.7mmあたりが良さそうに思うがAliExpressから入手する必要がありそう。0.8mmのものはAmazonで売ってる。 uxcell 圧縮ばね 304ステンレス鋼 8mm OD ワイヤ直径0.8mm 総高さ30mm < Amazon。 自由高さ30mmだと、かなり大ざっぱだが1mLほど吸える。
潤滑剤(オプション)
シリコングリースを薄く塗る。 通常シリンジにはもともと塗られているので、なくても良いが、 追加すると若干滑りが良くなる。 ダイソーのスプレー式のでいいかな。
太口チップ
極細口チップ
極細口チップが必要な場合は瞬間接着剤用ノズルを使うのが簡単である。 1mLピペットチップの先端を少しカットして瞬間接着剤用ノズルを挿す。 瞬間接着剤用ノズルの先端は必要に応じてカットする。
できるだけ液溜まりが小さくなるようにするため、ピペットチップをチューブの内径より少し大きめのところでカットした方が良いと思う。 例えば瞬間接着剤用ノズルの内径が3.5mmの場合、ピペットチップの外径は少し大きい3.7mmぐらいのところでカットする。
ピペットチップの細口加工で作る方法もあるが、やや難しい。
使用上の注意
シリンジ内に液体が進入しないように注意する。 もし入ってしまったら、分解掃除する。
===== 参考文献 ===== ~~REFNOTES~~
Backlinks
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